暑い毎日ですが、冷房の部屋では頑張れるかなとの思いで、取り掛かりました。あとはご想像にお任せいたします。
新着布はサーティズの復刻版です。
ミニタぺ作りは、このスタンダードのパターンです。何時見ても何度作っても見飽きない大好きな一枚です。使用する布柄の向きや、縫いしろの倒し方などいろいろかんがえるのも楽しい作業と言えるでしょう。
まだまだ続きそうな暑さはキルトと共に。(笑い)
暑い毎日ですが、冷房の部屋では頑張れるかなとの思いで、取り掛かりました。あとはご想像にお任せいたします。
新着布はサーティズの復刻版です。
ミニタぺ作りは、このスタンダードのパターンです。何時見ても何度作っても見飽きない大好きな一枚です。使用する布柄の向きや、縫いしろの倒し方などいろいろかんがえるのも楽しい作業と言えるでしょう。
まだまだ続きそうな暑さはキルトと共に。(笑い)
コロナ禍に見舞われてからなんか調子が出ないんですが、それでも40年以上ひたすら続けてきたベガ祭です。
と、言っても特別な事でもなく日頃よりの感謝バーゲンに過ぎないのですが。
せいぜいご利用くだされば幸いです。
今日のおすすめ布です。
今日にも仕上げる予定の手提げがあります。持ち手は付けたのですが、底マチ巾を作ればよいのす。また、紹介します。
以前からよく使用しています、ヌビ布を使っています。
サイスは23㎝や25㎝角です。バイヤス布を縫い留めたりくるんだりしています。
今日のおすすめ布も紹介します。
是非、お役立てください。
とってもいい感じなんですよ。
ずっと作っていたパッチワークのカーテンを仕上げました。両面ピースワークで作ってみました。思っていたより遮光力がありそうです。キルト芯は入れていませんが。
残り気味の布だけで作ってみました。楽しかったです。
次はブルー系で、と思っています。
その他にも紹介します。
これはかなり以前の巾着たちです。
布は今見ても素敵です。
明日にも新しい布達が仲間入りの予定です。かなり遅延してるんですが。
大柄ですが、タックキルトで雰囲気が変わります。
ヌビ布とあわせてみました。
これもタックキルトです。
大好きなポッケット付きです。
以前に作った巾着の手法でこもの入れをつくってみました。
二月はやはり早く過ぎようとしています。この一か月には久々にヨーヨーで手提げをつくってみました。
ヨーヨー部分は二点同じです
白黒の面白いプリントです。
変わりログキャビンのミニタぺです。
店内のタぺです。
キルトがまだ不十分ですが。なんとか納めています。(笑い)
キルト不十分な物が何枚あることやら。
また、引っ張り出してキルトしましょ。
最近のおすすめ布のご紹介です。
今回はシックです。
特にこのイエローは絶品です。
黄色は難しい色とされていますが少しは身近においておきたい布色ですよね。
令和5年の年明けは意外にも穏やかに雪国と言われる富山には雪もなく安堵感をもちました。冬はまだまだこれからですよね。雪害が少ないこと願うばかりです。
お正月休みは例年以上にたっぷり取りまして、その間の成果発表をするつもりでしたが、休み後半でダウンしてしまいました。
新しい布たちもスタンバイしています。
お気に入りでキルトは一枚しあげました。パターンレッスンもつづけています。四角は同じ大きさです。
色合わせはホントに楽しい。
布だけ見ていても全く分からないとき、一歩進んで思い切ってカットし並べて
そして縫い合わせてみましょう。布の女神が微笑みます。(笑い)
ちょっと気になる布がひょんなことから出会いがあり以前にも作りました小物です、
他にも只今製作中です。今日からボーダー部分を作ります。完成をまた、報告します。
手前のダブルウエディングはキルト半ばです。
布を見てると本当に切って繋ぎたくなるんです。作りたいものがどんどん浮かぶのですが・・・・・・・・・
タぺに使用してます。新柄です。
いかがでしょう。
全国割などで旅行には絶好のチャンスなんですかね。それでもルンルンの気分になれないのは。。。。。
そんな中でも先日室堂と黒部ダムまで行ってきました。終りに近い紅葉が絶景でした。
自然パワーを頂いて小物を2点作りました。
ヘキサゴンはプリントされた布です。
白地とグレーです。新柄です。
教室の夏休みもあっとの間におわりまして、一日教室もコロナ状況のなかでは気が進まなく休止いたしました。
と言うで自身のキルトの4枚分のしつけを終えたり、そのほかのミニタぺの制作やらもう少しで仕上がるキルトに集中してました。ところが、完全に仕上がったものはまだないのです。
見てくださいこんな状態です。まだまだいっぱいあるんです。
これはモダもパネル柄の紹介です。アメリカの有名な詩がプリントされているようです。
残念よくわかりません。
庭の木に巾着の花が咲きました。本当に冗談です。信じる人がいないように。暑さのための冗談でもないのですが。ちょっとかわいくないですか?その感覚が変ですかね。
毎日の暑さは大変ですが、少し涼しいのはいいにしても大雨は嫌ですよ。日本の何処かで災害が起きているんですよね。これ以上被害が増えないことを祈るばかりです。
さて、ちょっと気になる布の紹介です。選ばれし布はこの2点に絞りました。
久々にベビーブロックスをつくり、目的なしだったんですがけ結局手提げバッグになってしまいました。
私にとってパターン作成は頭と手先の筋トレだと思っているので目的なしのパターンつくりは日常なのです。
楽しいパターンです。
毎日それなりの布達との会話を楽しんでいます。
気になる布にはお相手探しがまた楽しみ。でも正直なかなか見つからない時もあります。
今日の出来栄えはいかがでしょうね。
それぞれをもう少し連続させると図形の面白さが表現されると思います。
このキルトもとっても楽しかったです。
7日 ・8日 ・9日の三日間です。
2年間は8月に行っていましたが今年は最近のコロナ状況などを鑑みてもとにもどします。
よろしければのぞいてみてくだい。
大きなパターン構成でふっくらとしたキルトに仕上げる予定です。教室では3~4人の方が製作中です。これから始める方もいます。
ご紹介はJ・Mさんの作品です。
サイズ的によくベッドカバーといいがちですが、決してカバーだけでなく多様的なものが、
いわゆるキルトと言うものになります。
毎晩気持ちよく掛けて就寝しています。
休み前にちょっと興味ある布が入荷しました。
格子柄は5センチマスなので使いやすいかな。
それでこんな感じにつないでみました。周りにも布をつける予定です。
白い布を加えてます。
その他にもかたずけ中に思いがけない何とも言えない途中作品?が表れて、またちくちくしてしまいました。
近日お知らせできればいいなぁと思っています。散らかし部屋は宝の山でもあります。(大笑い)
桜が終わるとはなみずきがとってもきれいに咲くんです。
いろいろ思い出もある花です。街路樹の樹木はアメリカンハナミズキなんですかね。
チューリップもいろんな品種がうまれているようです。
珍しく布柄にチューリップが登場しまして。
そのほかにもお気に入り布紹介しますね。
とても貴重なライン柄です。キルトラインとしても利用できますよ。
新しい布に出会うとはさみで切りたくなるんです。恐ろしいことですね。(笑い)
昔懐かしいキットを作らずにもっていたらしく・・・こんな話はよくあること。
こちらも本当に懐かしく新し作って見たくなりました。ベガでのネーミング
は(いっちゃん袋)といいます。
ミニタぺも楽しんでます。
やっぱり二月は早かった。最近では二月だけでなく月日の流れの早いこと。
新柄での登場なのですが、何だか懐かしく感じています。
ここんとこ、六角形にはまっていましていろいろ作っているうちに図形の連続によるスリリングさに興味深々な毎日です。
雪はこれからもまだ降りそうです。
キッズキルトをうーんと春らしい色合いで作ってみました。プレゼント用なんですが作っていて本当に可愛くて。
自画自賛って言うんでしょうが。
布紹介しますね。
令和4年、何だか令和の年号に落ち着き感を抱けてないのが本音です。
私の仕事に理解とそして家事全般を長年面倒を見てくれていた義母が昨年亡くなって、やはり心に穴が開いたような気持ちです。数年前から病院やら、施設にお世話になり家からは離れていたのですが、この世に居ないとなると本当に寂しさと拠り所の無さを感じてしまいました。
年末に小関さんの布をご紹介しましたが、何か早く表現したくてトップはすぐに仕上げ、只今キルティング中です。
キルトはすっごく楽しいです。色合わせも好きに出来て楽しいですのですがキルトもわくわくするほどおもしろいです。なんでも勝手に出来るのが面白いのです。コツは難しく思わないこと。
小関さんカラーとは全く違う雰囲気ですが、作りやすいパターンですので、お勧めです。
と言う訳で今年もパッチワークキルトざんまいの一年になることでしょう、なかなか更新の進まないこのページともよろしくお付き合いくださいますことをお願い申し上げます。
写真デジカメですがこの頃アップしたりプリントがなんだかピンボケしてる気がするんです。。今時ピンボケ?この言葉死語に近いと思っていたんですけど。
と言うわけでお見苦しいことお詫びします。
上記はキットもご用意しております。
何だか優しい色に惹かれます。見つけたいときになかなか出会えないことがありますよね。いつも手元に置いておきたい布のご紹介です。
などなどです。
布の整理整頓が癒される時間でもあります。思い出の布あり、忘れかけていた布ありなのですが。でもそんなとき何気に重ねた色がとってもいい感じに思えてそのまま重ねたままにしておくのです。そうなるともう整理整頓ではなくなるんです。あら、こんな組み合わせも素敵なんて となってしまうんです。もう頭の中はなに作ろう?モードです。そんな布達もちょっぴり見て下さい。
毎日、多くの布達と顔を突き合わせているのですが、素敵なお相手を見つけると本当にうれしいものです。それらの何点かを紹介しますね。ただ、そのお相手には、各人の好みがありますことは言うまでもないことですが。
この作品は、S.Sこさんですが、色・布柄にこだわりが強くいつもセンスの良い人です。
今回はパターン名「乙女の湖」を提案したのですが、この作品をじっくり見ていると深い森の中にある湖畔に乙女たちが佇んでいるようにかんじてきました。私の単なる錯覚でしょうか?