布たちも喜ぶでしょうね

スクラップキルト、なんて簡単にいいますが、なかなか出来ないものではないでしょうか?でも、アメリカンキルトの本髄は小布をいかに生かす、ですもんね。残りを生かすにはそれなりのコツはあるんでしょう。そんなキルト作りに楽しみを感じるんです。

U・F さんのトップを紹介します。9センチかくのレモンスターですが、たくさんたくさんできたので、少し大きなキルトにどうですかと勧めてしまいました。仕上がりが楽しみです。時期的にキルティングは辛いかな。心より応援します。

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